視認性と判断の課題
- 元の点群そのままでは、複雑な地形や構造物の形状を読み取りにくい
- 日陰や樹木下の暗いデータ、色彩に乏しい点群では、現地状況を説明しづらい
- 地形の変化箇所や、法面・水路の境界線が把握できず作業に役立たない
「点群を見るだけ」で終わらせない。地形変化や構造物の起伏を直感的に読み取り可能に。
特許技術「点群着色」で地形・構造物を見やすく加工し、LAPITORESで図面・写真・コメント・3Dモデルと重ねて共有。 建設コンサルタント・現地確認、説明、維持管理を強力に支援します。
点群着色で見やすく加工 × LAPITORESで共有・説明・記録に活用
レーザースキャナやドローン、MMSの普及で詳細な点群は手に入るようになりましたが、
建設コンサルタントや発注者の実務現場では依然として以下のような課題が潜んでいます。
点群着色は、取得した点群データを業務で使いやすい見え方へ加工する, アイコンヤマト株式会社の特許技術です(特許第6730502号)。元の点群では識別しづらかった道路、法面、水路、構造物の境界や、細かな地形変化を色の違いで際立たせ、現況把握、発注者説明、設計協議、図化補助に直結する高品質な点群データへ変換します。
LAPITORES(ラピトレス)は、点群、3Dモデル、二次元図面、現地写真をすべて同一の3D空間上に集約できるプラットフォームです。
点群を「ただ見るビューア」から、現地判断を確実に行い合意形成を前に進める実務ワークスペースへと進化させます。
点群データの準備、見やすさ補正、共有から検討までを一連の流れで実現します。
レーザースキャナ、ドローン、MMS等で計測した、加工前の点群(生データ)をシステムにアップロードします。
目認しづらかった道路境界、法面、水路、構造物のエッジや起伏をくっきりと特徴強調します。
見やすくなった着色点群をLAPITORESに配置し、2D図面、計画線、現地写真、3D設計モデルを位置精度高く重ね合わせます。
一元化された3Dデータ空間を用いて、発注者・関係者への合意形成を迅速化。
元の点群データでは読み取りにくかった地形や構造物も、特許技術「点群着色」を適用することで変化や境界が視覚的に際立ちます。
樹木の陰や暗い場所でも見えやすさを劇的補正。ディテールを落とさず可視化でき、発注者説明にそのまま使いやすい表現を実現します。
コンクリート天端、側溝、勾配の境界部を明確に強調。トレース負荷を大幅に軽減し、現況図などの図化補助に威力を発揮します。
微細な高低差や土砂崩落面、道路の凹凸など、現地調査でしか分からなかった危険特性を3D上で迅速に判断・共有できます。
2D平面図や不鮮明な生点群では伝わらない立体感・起伏。特許技術「点群着色」で特徴強調された3D像なら、補足に頼らない合意形成が叶います。
特徴強調によって境界や高低差が明瞭な着色点群と、3D設計計画(モデル/CAD)を正確に重合。全員でリスク・課題解決の目線を統一できます。
現地写真を3D座標に合わせて紐付け。不明瞭な道路天端や敷地際が視覚特化型グラデーションで把握しやすくなります。
砂防堰堤などのアセットや崩壊の危険がつきまとう地形に点群着色を適用。視認性を最大まで高めた3D空間で理解を促進します。
専門コンサルタントが実測した生データ、位置情報つき現場写真の全てを、直感的なひとつの3Dダッシュボードに統合して社内外へ共有可能です。
展示会や実際のデモ現場で広くご好評をいただいている実点群サンプルです。
モービルマッピングシステム(MMS)による高密度道路点群です。オリジナル・着色群のレイヤ切り替えが可能です。
ビル群や舗装路のある道路周辺データ。特許技術「点群着色」によって道路境界や構造物輪郭が浮き出る様子を体験可能です。
MMS計測の山道。木の影などの日陰部分における、見やすさ(着色)処理の重要性がひと目で分かります。
「LAPITORES」を実務でご利用になりたい方、または試用版(トライアル)のご利用を希望される方はこちらからお申し込みください。
独自技術「点群着色」を用いて、お手持ちの点群データ(オリジナルデータ)の見え方補正・特徴強調加工の作成委託をご希望の方はこちらからご相談ください。